古の伝統を今に伝える 時代 戦国時代 主要な部分の素材には鉄を使用 【兜】 ●鉢   黒塗り大黒頭巾兜 羊歯鍍金前立付 ●シコロ 黒塗り板札黒糸素懸け威し三段饅頭シコロ 【鎧】 (胴、袖、草摺本革張) ●胴   黒塗り伊予札黒糸素懸威し二枚胴具足 ●袖   黒塗り伊予札黒糸威し五段丸袖 ●草摺  黒塗り伊予札黒糸威し八間垂五段 【小具足】 ●篭手  黒塗り三枚筒篭手 ●臑   黒塗り大立挙臑 ●佩楯  黒塗り板佩楯 【飾った時のサイズ】 ●高さ 約164cm ●横巾 約80cm ●奥行 約70cm (鎧によって若干異なります。

) 【収納時のサイズ】 ●高さ 約55cm ●横巾 約45cm ●奥行 約41cm サイズオーバーのためヤマト運輸発送不可 伝統工芸指定 五月人形 鎧飾 侍´s ARMOR & ARMS MARUTAKE Co LTD 鎧飾り 鎧平飾り【徳川家康】 天文11(1542)年〜元和2(1616)年 戦国最後の勝利者にして、日本に260年余の平和をもたらした大将軍。

粘りつよい策略にて勝利をもたらした知将。

『人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し』の訓を残している. 上記↑映像は米国 PBS & DDE TV放映「帝国シリーズ」 JAPAN Memoirs of a Secret Empire 鹿児島薩摩川内ロケにて 本甲冑が実際に使用された1シーンです。

家康の枕もとに立った大黒天を家康が自らデザインし、 甲冑師に製作させたとも伝わり、 関ヶ原/大阪の陣など勝利を納めた時に着用していた甲冑で、 徳川家康が最も験(ゲン)を担ぎ、気に入っていた甲冑である。

この事から、後の徳川将軍も代々、この大黒頭巾(歯朶(シダ))具足を、 自分の甲冑として新調させたと言う【将軍の鎧】で、端午の節句のお祝いとしても、大変縁起の良い甲冑と言える。

■当時を再現、和紙張り掛けの伝統技法 兜土台を鉄板で製作した後、和紙を張り懸け、乾燥、張り懸け、乾燥を繰り返し、 塗装により塗り固める、当時と同様の技法をよういている。

■鏨(タガネ)で1本1本打ち尽くす!! 大黒頭巾の特長でもある羊歯 前立の葉の部分は、はその重量の関係より、 最も薄い真鋳を使用している、これにより、機械化などは不可能な為、 羊歯の葉の溝に至るまで、一本一本、鏨(タガネ)で打ち入れている。

■本革包 特製の伊予札  伊予札は、この徳川家康の甲冑の為に作った、特製で その札頭に特長があり、本革で包んだ後に何層も塗装を加えると言う、 一見わかりにくいが、篭手/臑の細かい装飾も含め、非常に念の入った作りの 【将軍の鎧】に相応しい甲冑である。

■お客さまの声より  ■HN=「HARU」さまより  やっと、飾ることが出来ました、やっぱり、すごいですね。

一つ一つ、丁寧に作られていますので、飾ってもすごい! 迫力があります。

(写真で見るより、ずっと、迫力がありますね)ずっとこの甲冑を見ていると、当時の時代に戻った感じがしてとっても素晴らしいです。

御社に無理な注文をし、威糸を茶色に変更して頂き、本当にありがとうございました。

希望どおり(それ以上)の出来上がりにびっくりしています。

親も、「すごいのが、届いたね!」と言って、感心していました。

文句無く、我が家の家宝に、なりました 本甲冑御購入のその他のお客さまのコメントのは↓こちらから 久能山東照宮 重要文化財写 等身大着用サイズ

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ショップ 鎧兜甲冑工房丸武産業
税込価格 1,815,000円