古の伝統を今に伝える 時代 戦国時代 主要な部分の素材には鉄を使用 【兜】 ●鉢   本銀箔押南蛮兜 ●シコロ 本銀箔押当世小札濃紺威し四段日根野シコロ 【鎧】 ●胴   本銀箔押南蛮胴 ●袖   本銀箔押本小札濃紺威し五段丸袖 ●草摺  本銀箔押本小札濃紺威し七間五段 【小具足】 ●篭手  本銀箔押瓢篭手 ●臑   本銀箔押七枚篠臑 ●佩楯  本銀箔押筏佩楯 映画 着用南蛮胴写し 【飾った時のサイズ】 ●高さ約155cm ●幅約80cm ●奥行約70cm (鎧によって若干異なります。

) 【収納時のサイズ】 ●高さ約58cm ●幅約66cm ●奥行約51cm 伝統工芸指定 五月人形 鎧飾 侍´s ARMOR & ARMS MARUTAKE Co LTD 鎧飾り 鎧平飾り【上杉謙信】 1530-1578 越後守護代、長尾為景の末弟として生まれ、兄、晴景の一派との争を制し、越後守護代 長尾家の家督を継承した後、上杉家の要請を受け上杉氏の家督と関東管領職を相続した。

武田/北条と共に関東を代表する戦国大名で、1575年には手取川の合戦で織田軍からも大勝をおさめる。

■本銀箔 南蛮胴具足 西洋鎧を元にした南蛮胴具足に本銀箔押す事により、上杉謙信の神々しさを イメージした甲冑でありながら、袖/草摺りは本小札と伝統的な、最高峰の甲冑の技術を凝縮している。

■毘沙門天を宿した鎧 前立には毘沙門天の表した梵字(ベイ)の字を施し 向かって、吹き返しの左へ(辧才天)右へ(大黒天)の梵字を据え 毘沙門天を中心とした毘沙門天三尊を表している。

【上杉謙信】は合戦のさい、 関東管領としての正義の戦いである事を 毘沙門天に誓い、自らを、北方を守る武神、 毘沙門天の化身と化し戦ったと言われている。

映画 着用南蛮胴写し 映画に使用されたものの写しで、本銀箔をほどこした華やかでスマートな甲冑です。

等身大着用サイズ

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ショップ 鎧兜甲冑工房丸武産業
税込価格 1,815,000円