古の伝統を今に伝える 【飾った時のサイズ】 ●高さ 約167cm ●幅 約55cm ●奥行 約60cm (鎧によって若干異なります。
) 【収納時のサイズ】 ●高さ 約57cm ●幅 約69cm ●奥行 約54cm 伝統工芸指定 五月人形 鎧飾 端午の節句 子供の日七五三のお祝い 侍´s ARMOR & ARMS MARUTAKE Co LTD 鎧飾り 鎧平飾り【直江兼続】 永禄3(1560)年〜元和5(1619)年 ■上杉景勝の家老。
1581直江氏を継ぎ、上杉家の家宰として手腕 をふるう。
豊臣秀吉の知遇をうけ出羽米沢30万石を与えられる。
又関ヶ原の合戦のきっかけとなる、家康に送りつけた、【直江状】 は現代でも兼続が高く評価を受ける書状である。
写真は、桜の花びらに埋め尽くされた、上杉神社の お堀 【本甲冑の特長】 米沢、上杉神社に残る、直江兼続 所用の甲冑を着用に模した甲冑で、愛宕権現 (上杉神社で行った調査により 愛善明王より愛宕権現が適切と思いましたので訂正します。
2009 1・4) を宿したであろう愛の前立てに、二段シコロをあしらった兜は、兼続も仕え、 同、上杉神社に残る上杉謙信所用 色々威し腹巻鎧の兜を意識した作りとなっている、 又胴は胸部と腹部の札を分けた、段替胴を 色々威しとした、兼続に相応しい桃山文化を代表する華やかな 胴でありながら、謙信同様、実践での機能も重視した甲冑といえる。
【愛】の前立ては激戦が近づけばはずすと考えるのが自然であろう。
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ショップ | 鎧兜甲冑工房丸武産業 |
税込価格 | 2,178,000円 |